おうちコープの離乳食向けの食材まとめ|あると便利な離乳食グッズも紹介♪

離乳食は、赤ちゃんが少しずつ大人のごはんに慣れていくための大切なステップです。

でも、作るのに手間がかかるので、ママにとってはなかなか大変ですよね。

そんな時に便利な宅配食材「おうちコープ」の離乳食向け食材についてご紹介します。

おうちコープの離乳食向けの食材

おうちコープの離乳食向けの食材を、各月齢ごとに3つ紹介します。

5~7ヶ月の離乳食におすすめ

①なめらかキュープ

裏ごし野菜の冷凍キューブです。

5種の緑黄色野菜・根菜・ほうれん草と小松菜&おいも・ほうれん草、が下ごしらえ済でレンジですぐ使えます。

 

②やわらかいミニうどん

レンジ2分で箸で切れる柔らかさになります。

初期はすりつぶし、それ以降は時期に応じた大きさ・かたさで使えます。

 

③国産大豆と角切り野菜入りトマトコンソメソース

角切り野菜と大豆をトマトソースで煮込んだ優しい味です。

8~9ヶ月の離乳食におすすめ

①国産の3種の野菜としらすをかつおだしで炊いたふっくらがゆ

しらすと野菜を細かく刻み、かつおだしで炊いた5倍がゆです。

 

②国産野菜と豆乳で作った角切り野菜入りホワイトソース

野菜を柔らかく茹でた後、豆乳のホワイトソースで煮込んでいます。

ご飯やうどんにかけてアレンジ出来ます。

 

③若鶏筋切ササミ

脂肪分が少なく、離乳食の最初のお肉におすすめです。

1本ずつバラ冷凍で使いやすく、すりおろすとミンチができます。

10~12ヶ月の離乳食におすすめ

①産直若鶏ムネ挽肉

徐々にササミ以外の部位も使いたいこの時期に便利です。

パラパラ冷凍で、使いたい分だけ使えます。

 

②国産牛豚挽肉

この時期後半には脂肪の少ない牛・豚も試しましょう。

こちらもパラパラ冷凍で便利です。

 

③さつまいもスティック

持ちやすい大きさと柔らかさで手づかみ食べの練習になりますし、ご飯にもおやつにもなる優れものです。

13ヶ月目以降の離乳食におすすめ

①カレーうどんの素

うどんにかけるだけで簡単です。

常温保存OKなので、いざという時の買い置きにも便利です。

 

②国産鶏肉とお豆腐で作ったミニハンバーグ

崩れにくい生地なので、手づかみ食べやフォークの使い始めにぴったりです。

食べる量に合わせて個数を調整できます。

 

③北海道産小麦のふんわりプチホットケーキ (国産ほうれん草入り)

子どもが手づかみしやすい鈴型です。

自然解凍OKなのでおでかけ時のおやつに便利です。

用意しておきたい離乳食グッズ

私が一番重宝したのは【ハンドミキサー】です。

大きいミキサーは出すのも洗うのも一苦労ですが、ハンドミキサーならすぐ使えて簡単に洗えます。

特に下ごしらえに時間がかかる葉物に重宝しましたし、かぼちゃや人参も一瞬でペーストに出来て、時短になりました。

 

2つめは【大き目のすり鉢】です。

時間のある時に多めに作って冷凍したいタイプの人は、大きなすり鉢があると便利ですよ。

 

3つめは【離乳食専用の冷凍トレー】です。

1個あたりの量が分かって、離乳食時に重宝しました。

専用トレーはスルッと取れるのでストレスもなく、汚れも付きにくくて洗いやすいので、おすすめですよ。

おうちコープの離乳食 まとめ

離乳食初期は色々な食材を少しずつあげる事が大切ですが、自分で全て作ろうと思うと、どうしても時間がかかって大変です。

おうちコープの離乳食は、なかなか調理時間が取れない忙しいママや、安全で色んな品数の食材を時短で与えたいママにおすすめですよ。